快楽日記

2007年05月30日
死屍に鞭打てば・・・
ししじゅうろく、ではなくて、気持ちよかった！？
それを実行した、伍子胥はどんな気分だったんだろう・・・
「屍肉を裂くのは気持ちいいぜ～」
なんて、快楽に浸っていたのだろうか？

月曜、2人のビッグネームが死去。
ご芳名は、いうまでもない。
しかしながら、美形の四十路女の場合は、どこか不可解。
情報集めれば集めるほど、不可解なのだ。
人は確かに、３メートルどころか１メートル下でも、落っこちたら、
落ちようによっては死ぬ。
とはいえ、何か核心を、各種報道は避けているよう。
こないだの遊園地事故でも、ホラー映画よろしく若い女の子が
袈裟切りがごとく真っ二つになった、というのに、読売はそんなこと、
書いてなかった。
少し脱線したけど、
皆さん称える彼女のボーカル、そんなにいいか？
昨夜ユーチューブでちょこっと見たけど、
どうも口パクにしか、見えなかった。
それにあわせて、曲流しただけなんじゃないか？
収録時にエコーのグライコのをいじれば、どんな音痴でも聴ける程度にはなる。
拙文に文句があるなら、みさっちゃんのライブ映像でも見ればいい。
言ってる事は、きっとわかる。

還元水大臣の自殺。
もはや政治は見限った私。そんな者の目には、
いつものパターンから、大臣＆内閣に成り代わっただけ、としか映らない。
要するに、ポンコツ内閣を守るために、自殺したのだ。
もっとも、どこかここかから、発作的に首くくってしまうほどの
情報を、還元水大臣が耳にしたのは間違いないと思うけど。
多分ちゃんと生きて、逮捕されて、ゲロすれば、
ロッキード級、わるくてリクルート級の疑獄に発展したことでしょう。
自殺したことで、死屍に鞭打つのは・・・
という流れになったけど、封印しきれるのかな？

故人たちに一応、冥福を祈ろう。

蛇足。
私は、鞭を振るうのはあまり好きではない。



choukyoujin at 22:00